ペンキ塗り替えの機会に、破風板をガルバリウム鋼板で包む。
ペンキ塗り替えの機会の足場を利用して施工しました。 下地がだいぶ劣化していたので、塗装しても今後が不安な状態でした。 この機会に劣化のひどかった屋根の端も一部、ガルバリウム鋼板でかぶせました。
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ペンキ塗り替えの機会の足場を利用して施工しました。 下地がだいぶ劣化していたので、塗装しても今後が不安な状態でした。 この機会に劣化のひどかった屋根の端も一部、ガルバリウム鋼板でかぶせました。
かわいい猫ちゃんですが。柱をカキカキするので困っていました。 ネ~コ~カキカキ、ネ~コ~カキカキ、ぼうしにま~いて、トントントン。 これには猫もはがたたない。
まずは瓦棒葺きの鼻先をカット。 そこに谷樋を何とか押し込む。 押し込んだハゼ折りの部分に瓦棒のドブと呼ぶ部分の先端を巻き込んでツカんで、 後は棒の先端部分の処理をしました。 今回はまだ屋根の状態もましで何とかなりましたが…
今日からガルバリウム鋼板製ヨコブキに屋根替えのための下準備をはじめレッカーでの荷上げ作業をはじめました。 荷上げ場所の辺りには障害物が多くて厳しい状況でしたが、レッカーさんの技術力とみんなのチームワークで何事もなく安全に…
まずはガルバリウム鋼板製捨て板を施工。 後にステンレス製の谷を施工。 両側のステンレス製の谷の施工完了。 この後は瓦屋さんが瓦をふいてくれます。 ステンレス製は、錆にもつよくとても長持ちしますが、切ったり曲げたりの施工が…